シカゴでの駐在員生活を終え、ケンタッキー州に引っ越し、現地企業に転職致しました。
今回、現地採用ということで引っ越し費用が満額出ないため、コストセーブをするべく、自分でトラックを借りてシカゴからケンタッキーまで約400マイル(=約640km)を私がトラックを運転して引っ越しました。
今日はこの引っ越しの経験を記事に致します。
この記事では以下のような方のお役に立てれば幸いです。
- 今後アメリカでの引っ越しを検討中の方
- アメリカの引っ越し方法を知りたい方
- アメリカで引っ越し費用相場・注意点を確認したい方
それでは早速ご覧ください。

トラック予約
アメリカで引っ越し業者と言えば、U-Haulです。
今回私はU-Haulでトラックを借りることにしたのですが、以下の通り、何種類かトラックのサイズがあります。

ホームページ上で上記画像をクリックするとそれぞれのトラックの参考サイズ詳細が出てきます。
上記にもある程度書いてますが、どのようなサイズの家にはどのトラックがいいのか、記載されています。
我々家族は4人家族の3ベッドは必要でしたので、一番大きな26フィートのトラックを借りました。
費用はケンタッキー州乗り捨てで、$1,200強でした。(ちなみに引っ越し屋さんを雇うと荷積み・荷下ろし含めて$4,000強になりますのでやはり自分でやると安いです)

アメリカではディーゼルエンジンに使う(トラックで使われる)軽油の方がガソリンよりも高いです。U-Haulの店舗にもよると思いますが、U-Haulのトラックはガソリンエンジンがほとんどですので非常に便利です!
荷積み・荷下ろし
尚、U-Haulのトラックを使う場合、梱包から荷積み・荷下ろしは自分でやらないといけません。但し、U-Haulのホームページ上で予約する際に、荷積み・荷下ろしサポートのオプションを付けられます!!
そこで、そのオプションを選ぶと出発地と目的値で、荷積み・荷下ろししてくれるU-Haulと提携している業者のリストが出てきます。そこから使いたい業者を選べば完了です。
予約完了後、荷積み・荷下ろしの業者から連絡が来て、詳細日時や場所の確認をして準備完了です!!
ただ、プロの引っ越し業者に頼まない場合、トラックの縦の空間を十分活用できず、以下のようになってしまいます。。。笑
我々は荷積みはアメリカ人の友人を集めて行ったため、空間利用がうまくいかず、こんな感じになってしまいました。





この荷積み・荷下ろしの業者選びは気を付けましょう。金額は2-3時間の作業で2-3人で、大体$90 – $400くらいと幅広いですし、地域によっても変わってきます。ただ、「金額」だけで選んでしまうと、時間通りに来なかったり、「休憩する」と言ってそのまま帰ってしまったり・・・というケースもあるようです。従い、選ぶ際には評価欄も見て、評価レートがそれなりに高いところを選ぶのが無難だと思います。
トラック長距離運転
そして問題の長距離運転です。
いかんせん以下の写真のように大きいため(大きさ伝わらなかったらすみません・・・)、車線ギリギリです。
ですので、高速道路でトラックに挟まれるともうスレッスレです。
私はトラック運転慣れていないので、兎に角一番遅い右の車線を基本走るようにしてました。
また、借りたトラックの特徴なのか、トラック全体がそうなのか不明ですが、乗用車と比べてブレーキが
急にかけられないので車間距離を開けて、長くゆっくりブレーキを踏まないといけません。また、バックモニターがないので、左右の再度ミラー頼みですので、無理な運転はせず、兎に角ゆっくり無理ないように走りましたので、400マイルの走行で休憩入れて7時間強かかりました。





前日は運転が怖くて、寝付けませんでした。笑
緊張して寝付けなかったのは高校野球の最後の大会以来です。笑
兎に角、トラックは大きいので細い道には入らないこと、車線変更は慎重にすること、スピードは出さず、車間距離を取ること。
私はレッドブル2本とともに7時間ドライブしました。
給油
トラックの給油で気を付けなければならないのが、ガソリンスタンドの屋根に当たらないか・・・という点。ただ、高速道路のExit付近にあるガソリンスタンドであれば、大体、高い屋根のところが多いので心配ありません。但し、高速道路から離れた場所での給油には要注意です。
私は道中で一度だけ、高速道路近くのガソリンスタンドで給油しましたが、目的地到着後は満タンで返却はせず、足りない分はU-Haulから請求してもらいました。(とにかく小回りもできないのでガソリンスタンドの敷地内での操作も労力使うので給油は嫌でした。。。)



結論、自分でトラック運転して長距離運転するのは非常に疲れます。
最初から分かっていたことですが。笑
ですので、今後はPODSや引っ越し業者など、自分で運転しなくても良い引っ越しのオプションを選びたいです。ただ、なかなか経験できない良い体験にはなりました。