
皆さん、こんにちは♪
今日は、アメリカで住まいを選ぶ際、お子さんがいらっしゃる方は子供の学区のレベルがどうなのか?という点が気になるところかと思います。
日本とは異なり、アメリカは学区や学校のレベルがスコアで明示されているので、どこの学校がどういうスコアで、どのような教科が得意なのか?などいろんな情報を入手できます。
今日ご紹介させて頂くのは、Greatschools.orgというサイトになります。
それでは早速見ていきましょう!

Greatschools.orgサイトの使い方
それでは早速、Greatschools.orgの使い方を見ていきましょう。
まず、Greatschools.orgへアクセスし、住む予定の地域の住所を入れて検索すると、近隣の地図が出てきて、その周辺の学校が地図上に表示されます。
そして、その学校を選び、学校名をクリックするとその学校の情報が詳しく出てきます。
まず、学校名をクリックして出てくるページの冒頭には以下のような表示があります。
これは、イリノイ州のある中学校になりますが、10点満点中7点の学校スコアになります。
また、レビューは3件しかありませんが、☆が5個中3個となっています。このレビュー欄をクリックするとレビューコメント確認できます。
一般的に大体7~8点以上であれば優秀な学校という区分になるようです。

さらに以下のような情報もあります。学校のトータルスコアが10点満点中、7点ですが、
その内訳を記載しています。テストの得点レベル(学力)、生徒の取り組み姿勢、公平性、という観点でスコアがつけられています。

さらに!!ここはアメリカの人種別の格差を感じる部分になりますが、人種別のスコアもすべての学校で記載されています。以下のような感じです。
以下を見ると、人種のところにカッコ書きで各人種が全生徒の中に占める割合を記載しています。
例えば、白人は全体の58%、アジア系は7%というような感じです。

上記の学校は結構珍しいパターンで、割と一般的なのは白人とアジア人の学力が高く、ヒスパニック系と黒人が学力が低い・・・という傾向がある地域が多いです。残念な話ですが、これがアメリカの格差の現実です。
以下のような学校が典型例です。

また、このサイトでは以下のように学校全体で低所得者層の家庭の子供がどれくらいいるのかも見れます。

このようにGreatschools.orgというサイトから、住もうと思っている地域の学区などがわかりますので、是非ご活用ください♪
ちなみに、このGreatschools.orgの情報を見れば、それぞれの学校がどういう教科(算数・科学など)に力を入れているのかというのも確認できますので、お子様と話し合ったり、お子様の強みを伸ばしたい!という方には参考情報になると思います♪

その他お得情報
また、日本でいうスーモのようなサイトが、Zillowというサイトになります。
このZillowで家を探しながら、学区も確認できますので、お気に入りの家の学区がどうなのか、というのも確認できます。
以下は一例ですが、以下のようにお気に入りの家を見つけてクリックすると細かい情報が出てきますが、そこでスクロールダウンしていくと、以下画像のようにその家に住んだ場合に通う、小学校、中学校、高校のスコアが出てきます。
こちらも役立つと思いますのでご活用ください♪


今日は以上です!それではまた♪