
こんにちは♪
商社勤務中に米国へ赴任し、シカゴで5年の勤務をした後、永住を決意し、そのまま帰任せずに米国内で転職をした私ですが、そんな私が強く思っていることについて、記事を書きたいと思います。
もちろん、賛否あると思いますし、人生どう生きるかは人それぞれですので、私の価値観を押し付ける気もありませんし、他の生き方を否定するつもりも一切ありません。
ただ、学生の就職活動時代から商社マン時代まで、我武者羅に仕事をし、死ぬほど働き、世界を駆け回る姿がかっこいいと思っていた私が、今では一切そのような思いはなくなりましたので、その私の想いをこの記事で共有できればと思っています。

人生の残りの日数を考えてみる
2013年、マサチューセッツ工科大学の卒業生への来賓スピーチでDrop Boxの創業者のDrew Houston氏がこのように語っていました。「20歳になってみて気づいた。僕はすでに自分の人生の7300日を過ごした、残りはあと何日なのかと」
例えば、
あなたがいま30歳なら、すでに10,950日を生きたことになる。
あなたがいま35歳なら、すでに12,775日を生きたことになる。
あなたがいま40歳なら、すでに14,600日を生きたことになる。
そして何より大事なのがあと何日あなたに残されているのか、ということ。
残りの人生を楽しく生きるべきなのに、自分の楽しくないこと・自分のためにならないことに時間を使うべきではないと思います。

会社のおじさん社員や先輩に飲みに付き合わされて、会社の愚痴や上司の愚痴を散々聞かされるような時間は無駄だと今も昔も思います。
「でも仕方ないでしょ。断ることも難しいし・・・」という人がいますが、断るという一歩を踏み出せるか、踏み出さないのかだけの問題で一度一歩を踏み出せば大したことではないと思います。


先人を見て思うこと
商社マン時代、若い時から我武者羅に仕事をし、おじさんになって役員になれた・・・という人を見ていて思ったのですが、(もちろん大企業の役員になるなどほんの一握りの人なのですごいことですが)この人の人生は幸せなのかな・・・と思うようになりました。
特にコロナになり、社会人人生で初めて家族との時間が増え、子供を平日にお風呂に入れることも初めてでしたし、妻と平日に同じ時間に食事をするなんてもう何年もしたことがなかったので、コロナで「家族」についてすごく考えさせられましたし、昔から憧れていた(?)サザエさんのような生活ができたことが嬉しかったです。
このコロナ時代の家族との生活を通じて感じたのが、「おじさんになるまで、家庭を顧みず我武者羅に働いて、数千万円や億を稼ぐ役員になって幸せなのか?」ということでした。
この疑問への私自身の答えは「No」だったので、人生このままではいけない、と退職を決意しました。


やれることを毎日少しずつやる
自分が変わりたい!!!と思った時、そんなにすぐには変われないですし、いきなり大きな成功をすることもできないと思います。いきなりいろんなことをやろうと自分にプレッシャーをかけると、自分のプレッシャーに自分が潰れてしまいます。
でも少しでもいいので、毎日少しずつでも自分ができることから取り組み、それを続けることが大切だと思います。
やはり、自分の敵は常に自分の弱い心にあると思います。私も、のんびり柿ピーとビール飲みながら、ぼーっとビールを飲みたいと思う日もあります。でも、酒もやめましたし、テレビはほぼみません。
叶えたい目標を叶えるため常に弱い自分と戦っています。でも自分を追い込み過ぎないように「やれることをコツコツやる」ということを意識づけしています。
そして、ほぼ毎日妻には怒られています。笑


纏まりのない記事になってしまいましたが、今日は以上になります!!
それではまた♪